All Aboutにインタビュー記事が掲載されました。
・ラブカル系Junchanの「かるなび」
インタビュアーはJunchan。彼自身でも書いていますが、元バディの編集部ということで、過去にもあちこちで顔を会わす機会はあり、そのたびに挨拶とかはしていたんだけど、長い時間顔を付き合わせて喋ったのは、今回が初めて。以前から、何となく「真面目そうな人だな〜」なんて思っていましたが、ゆっくりお話ししてみると、やはり物事に真っ直ぐ向き合うタイプの方という印象でした。
記事の方は、ちょいとヨイショされちゃって恥ずかしい気もするんですが、よろしかったら上のリンク先でお読み下さいませ。
そうそう、記事の前振りでJunchanに「デザイナーのW&LT(ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク)を彷彿とさせ……」と書かれたんですが、これ、ちょっと前にも児雷也画伯から同じこと言われました。その時には誰だか判らなかったのでググってみたんだけど、う〜ん、私の外見って、こんなに怪しいかしらん……。(参照)
でも、ちょっと前にも三軒茶屋でホームレスに間違えられたり、新宿では警察官に職質&身体検査されたり、先日の渡仏の際にも、成田空港でチェックインカウンターの日本人女性スタッフに、何故か英語で話しかけられたりしたんで、おそらく自分で認識している以上にウサンクサイ外見なんでしょうね、きっと。まぁ、怪しい人は好きなので、正直けっこう嬉しいんだけどさ(笑)。
しかし、実家に帰った際に、母の買い物に付き合って車の助手席に乗っていたら、後日近所で「○○さんの奥さんが、助手席に変な男を乗せてドライブしてた」なんて噂が立っちゃって、これはさすがに気の毒でした。因みにそれ以来母は、私と一緒に外出する際はデパートの店員とかに、聞かれてもいないのに自分から「これ、こんなですけど(どんなだよ)私の息子ですから!」と説明するようになりました(笑)。