Pixiv FANBOXに「兄貴は俺の奴隷(完成版) – My Bro Is My Slave (Finished) – 2020年2月のイラスト – Illustrations on February 2020」をアップしました。
弟分(もしくは実の弟)に奴隷調教されるマゾ兄貴。事後シーンやセリフ入りなど、複数バージョンあります。
「Pixiv FANBOXって何?」という方は、こちらをどうぞ。
Pixiv FANBOX:よくある質問
Pixiv FANBOXに「兄貴は俺の奴隷(完成版) – My Bro Is My Slave (Finished) – 2020年2月のイラスト – Illustrations on February 2020」をアップしました。
弟分(もしくは実の弟)に奴隷調教されるマゾ兄貴。事後シーンやセリフ入りなど、複数バージョンあります。
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Pixiv FANBOX:よくある質問
Pixiv FANBOXに、密林の淫獣(BotJ)下絵集 – Drafts from ‘Bitch of the Jungle (BotJ)’ series – 2020年1月のラフ画 – Rough drawings on January 2020をアップしました。
あちこちでぼちぼち展開している、オリジナルのターザン風ヒーローキャラ凌辱もの《密林の淫獣〜Bitch of the Jungle》シリーズから、新作を含む下絵を幾つか公開。
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Pixiv FANBOX:よくある質問
この年賀イラストの下半身まで入った引きの画像、バリエーション(エロあり)などは、pixivFANBOXにアップしました。
pixivFANBOX | あけましておめでとうございます – Happy New Year – 2020年1月のイラスト – Illustration on January 2020
♪越天楽(変奏) by Gengoroh Tagame
【通年】
・「月刊アクション」で『僕らの色彩』連載
【1月】
・『僕らの色彩』1巻発売
・「バディ」最終号発売
・『弟の夫』英語版2巻が、アメリカ図書館協会のYALSA(ヤングアダルト図書館サービス部会)による《2019年度 ティーンのためのグラフィック・ノベル トップ10》に選出
・『弟の夫』英語版全2巻がアメリカGLLI(Global Literature in Libraries Initiative)2019年度翻訳ヤングアダルト書籍賞を受賞
【3月】
・ヴァニラ画廊で『日本のゲイ・エロティック・アート』シリーズ完結記念展開催、木下直之先生とトークショー
・『弟の夫』ドイツ語版1巻が、同国の2019年第一四半期の批評家チャートで1位選出
【4月】
・金沢大学の入学試験に『弟の夫』が使われる
・ドローイング提供で協力したフランスの短編映画『Les Saints de Kiko』(Manuel Marmier監督)が映画祭等で公開開始
・東京レインボープライドのオフィシャルマガジン「BEYOND」の表紙イラスト&インタビュー記事
【5月】
・イギリス大英博物館の「マンガ展」で『弟の夫』が展示、オープニング・レセプション出席、ジャパン・ハウス・ロンドンでトークショー、他
・野郎フェス2019参加
【6月】
・雑誌「テヅコミ」に手塚治虫トリビュートマンガ
・雑誌「CDジャーナル」で表紙&特集記事
【7月】
・制作に協力し出演もしているアメリカのドキュメンタリー映画『Queer Japan』(Graham Kolbeins監督)が、レインボーリール東京でワールドプレミア
【8月】
・オランダ、アムステルダム・プライドの運河パレードに、プライドハウス東京のボートで参加、手掛けたプライドハウス東京2019用の壁面装飾画も初お披露目
【9月】
・pixivFANBOXを開設
・影響を受け交流もあったアメリカのゲイ・エロティック・アーティストThe HunことBill Schmeling氏が逝去
・ラグビー・ワールドカップに合わせて原宿にプライドハウス東京が期間限定オープン、壁面装飾画を担当
【10月】
・イギリスのファッション/アート雑誌「10+ Magazine」「10 Men」に特集記事が掲載
・『僕らの色彩』2巻発売
【11月】
・フリーマガジン「日本男児」の表紙とマンガを担当、Tシャツ等の発売、Eagle Blue Tokyoでの壁面展示もあり
【12月】
・『弟の夫』ドイツ語版で、ドイツの漫画賞《ルドルフ・ダークス賞》2019年度のベスト・アーティスト賞(Die besten Künstler 2019)アジア・シナリオ部門を受賞
・『弟の夫』ドイツ語版、ドイツの批評家チャートで2019年のベストコミック第4位に選出
その他、細かなトークショーや単発のお仕事などもあり、忙しかったけれど充実した一年でした。
活動を支えてくださった皆さまに、改めて御礼申し上げます。
皆さま良いお年を!
12月25日発売の「月刊アクション」2月号に、『僕らの色彩』第17話「ランチ」掲載です。
例の一件以来カフェに行く気持ちになれなくなってしまった宙は、心配してくれた奈桜をランチに誘う。一方で宙の母親も、友人たちとのランチに出掛けるが、そこで思いがけない噂話を耳にして……と、次第に高まる緊迫感!
ますます目が離せない展開となっていますので、是非お買い上げ&お読みください。
Kindle版はこちら。
さて、『僕らの色彩』の連載ですが、来月(1/25頃発売の3月号)は一回お休みをいただきます。
「この引きで、そりゃ酷だよ〜!」と思われるかも知れませんが(正直自分でもそう思います…)、4月号(2/25頃発売)から再開しますので少しだけお待ちください!
オマケ。
第17話扉絵製作のタイムラプス動画。
『僕らの色彩』第17話扉絵制作のタイムラプス動画。(iPad Pro + Procreate) pic.twitter.com/imLDrbvvS3
— 田亀源五郎 (@tagagen) December 26, 2019
下半身まで入った引きの画像、バリエーション違い、下絵を、pixivFANBOXにアップしました。
pixivFANBOX | Happy Holidays!
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このたび、『弟の夫』ドイツ語版(Der Mann meines Bruders)で、ドイツの権威ある(らしい)マンガ賞、《ルドルフ・ダークス賞(Rudolph Dirks Award)2019》の、ベスト・アーティスト賞/アジア・シナリオ部門を受賞いたしました。
この賞は『弟の夫』に基づいて私自身に贈られたものですが、もう一つ、『弟の夫』という作品も、Society Drama – Slice of Life(社会的ドラマ/日常の一片)部門のベスト作品にノミネートされていましたが、残念ながらこちらは受賞を逃しました。
ルドルフ・ダークス賞公式サイト:2019年度受賞作品&受賞者一覧
ネットでも幾つか、受賞関連記事が出ています。
ふたまん:田亀源五郎『弟の夫』ドイツの漫画賞「ルドルフ・ダークス賞」受賞、記念キャンペーン展開
コミック・ナタリー:田亀源五郎が独マンガ賞でベストアーティスト賞に、「弟の夫」1巻無料キャンペーンも
PR TIMES:『弟の夫』の田亀源五郎がドイツの世界的マンガ賞「ルドルフ・ダークス賞」ベストアーティスト賞を受賞!
また受賞記念として、アマゾンKindleで単行本のプライスオフキャンペーンも実施中。
『弟の夫』1巻が何と0円!
『僕らの色彩』1巻も30%OFF!
まだの方、紙本を持っているけど携帯用に電書もという方、この機会に是非どうぞ。
期間限定、2020年1月5日までのキャンペーンです!
pixivFANBOXに、2019年12月のイラスト、オマケ、ラフ画をアップしました。
余興 – Party Entertainment – 2019年12月のイラスト – Illustration on December 2019
余興 メイキング動画 – Making movie of Party Entertainment – 2019年12月のオマケ – Extra contents of December 2019
オークのビッチになる – B. S. B. (Big Sir’s Bitch) – 2019年12月のラフ画 – Rough Drawing on December 2019
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先日リリースされたフリーマガジン「日本男児」7号に、新作ゲイエロマンガ『飯縄権現顕現録』描きました。
同時に、この作品用に描いた画像を用いた、Tシャツやステッカーなどのグッズも発売。
フリーマガジン「日本男児」は、新宿二丁目のEAGLE TOKYO BLUEなど複数箇所で配布中。グッズの購入方法なども含めて、「日本男児」さんのサイトでご確認ください。
日本男児:フリーマガジン「日本男児」第7号は「田亀源五郎」
なお、EAGLE TOKYO BLUE店内では、マンガ全編の大判プリントも壁面展示中。
【日本男児】EAGLE TOKYO BLUEで田亀源五郎氏による漫画全編掲示中! pic.twitter.com/EiyhqoEhBd
— EAGLE TOKYO (@eagletokyojp) November 28, 2019
それでは、マガジンのゲット、グッズの購入、プリント展示の閲覧など、諸々よろしくお願いいたします!